妊娠,夫婦関係

「夫婦力」こそ最高の「妊娠体質」

不妊が夫婦関係をギクシャクさせ、そのことがさらに妊娠を難しくさせる。

 

「まず、あなたたち夫婦がもっと仲よくしましょう」不妊のカウンセリングに訪れた女性やカップルに最初に私がこう言うと、キヨトンとした顔をされることがよくあります。

 

不妊のカウンセリングなんだから医学的なアドバイスをもらえると期待してこられた方にしてみれば、こんなわかリきったことを聞きにきたんじゃないと、思ってしまうのかもしれません。

 

でも私がこのようなことを言うのには、わけがあります。

 

よい夫婦関係を築くことは妊娠の基サイトであり、その結果妊娠につながったというケースを、実際に数多く経験しているからです。

 

当たり前のことを言うようですが、赤ちゃんは、一人の努力ではどうにもなリません。

 

あなたと、あなたのパートナーが愛し合い、体を合わせることからスタートします。

 

しかし、皮肉なことに、赤ちゃんが欲しいと熱心になればなるほど、夫婦の心にすき間ができてしまうことが多いものです。

 

「もしかしたら不妊症?」という小さな疑問が芽生え、その不安が少しずつ大きくなって病院を訪ねるようになりやがてセックスは医師の指示に従って行う「義務」になり……。

 

このようなことから、ふたりの関係がぎくしゃくし始め、子どもを作るために不可欠なセックスがうまくいかなくなってしまう。

 

これが不妊治療のビットフォール(落とし穴)です。

 

愛し合うためのセックスから、子作りのためのセックスへ-この意識の変化がふたりの関係に与える影響は、思った以上に大きいものです。

 

「向き合っていてもお互いの心が見えない」「体を合わせていてもそのぬくもりに気づいていない」……

 

あなた方はそんな状況に陥ってはいないでしょうか?

 

愛のあるセックスであれば、回数だって増えるのはごく自然なことです。

 

そうすればベジママ 薬局で買わなくても、妊娠のチャンスが増えるのは,当然のことです。

 

それなのに、多くの方がこの単純な事実を「赤ちゃんが欲しい」と思い込むあまり忘れてしまうことが本当に多いのです。